31日のニート日記

今年1年はバイト内でのイベントで盛り上がりました。
自分でいうのもあれだけどずいぶん一般人化した希ガス。
希ガスっていってる時点ヲタケテーイな希ガス。

各日記で1年振り返ってるので漏れも。

PTQフィラデルフィア　ゴブリン
5−0−1　準決勝トス

今思えばよくあの糞デッキで抜けれたよ。
マトロンなしでサイドは茶破壊とか火山の鎚とか無理やり
つっこみました系ですた。そして初めてのエクテソだったので
未知のカードに悪戦苦闘。寒気とか巣立つドラゴンとかダブル巻物とかね。このあたりからマジックほぼ運ゲーと感じてました。

北海道選手権　青白
4−1−2　乙

きよまろはぶっちゃけあんまり強くなかったです。でもメロクはもっと弱かったです。真髄の針があったらもっと余裕をもって勝ってたでしょう。

ファイナル予選　青白
3−2−1　2乙

きよまろ＆メロク＜天使を改めて実感しました。
西からねざという人が遠征にきてました。そういえば結果どうだったんでしょう？

今年は
・プレイングありえない
・デッキありえない
・引きの強さありえない

の3点をよくいわれました。
でもプレイングありえないっていったあとにどこらへんが？という質問になんも返答しないのはマジック特有なんですね。
とりあえず罵倒したくてたまらないんでしょう。こんなボクでよければどうぞ罵倒してくださいな。Mではないですけど。

今年は「勝つより楽しむ」をモットーにしてワンダーなデッキばかりででました。基本的に完コピは性に合わないし使ってて面白くないから嫌だ。その人の作ったデッキってその人が使いやすいようにチューンされているけど他の人にも使いやすいとは限らないと思う。土地ばっか引く人もいれば土地を引かない人もいるわけで。わずかな確率を信用するのは僕は怖くて嫌です。
けちコンでたとえていうなら土地23はボクは少ないと思ってました。1回使ったときは常にサイドの山をサイドインしてました。（ごどうはサイドインしてない）

ですがそのおかげで勝率もレーティングもガクっと落ちました。
2006年の目標は「勝つこと」を目標にします。